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株式会社団十郎

水無月

梅雨に入り、店頭でよく見かけるようになったお菓子といえば「水無月」。
氷室(冬の氷を夏まで保存しておく場所)の氷を模したものといわれ
6月30日の「夏越の祓い」では、半年のケガレを落とし
残り半年の無病息災を祈る意味で、このお菓子をいただきます。

上質な近江米だけを使い、和菓子はもちろん、おこわや寿司にも定評がある地元でも息の長い人気を誇るお店です。

水無月:3個入り390円

和菓子の紹介

おはぎ(あんこ)
おはぎ(あんこ) 130円
おはぎ(きなこ)
おはぎ(きなこ) 130円

花見だんご、よもぎだんご
花見だんご、よもぎだんご 100円
使うもち米は、ねばりやコシ、伸びのよさで全国にその名を知られる近江羽二重。
北海道小豆をじっくり炊き上げていて、素材そのもののうまさを楽しませてくれます。
おなじみの「おはぎ」や「団子」も、ひと味違うおいしさ。
大ぶりながら「女性でも2つ3つとお箸が進む」というファンもあるほどです。

赤飯や山菜おこわも
赤飯や山菜おこわも
1人前(250g)400円
よもぎ大福
よもぎ大福 120円

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